先日、とある卒塾生から質問を受けました。「幸せって何ですか?」と。

いやぁ、良い質問だと思いました。何よりも、卒塾しても、このようにつながっていることが本当に嬉しいことです。これも、テクノロジーのおかげです。

どうしても、なんとなく口にしてしまう「幸せ」という単語ですが私の先輩はこう教えてくれました。幸せ、その条件は3つだ、と。

1 健康
2 経済的安定
3 精神的安定

この3つがそろって人は本当の幸せを感じることができる、と。

1健康

誰だって健康でないと不安になります。私たちは日頃健康を意識することはありませんが、健康であることだけで、どれだけ幸せなことか。

病気になった時、普通に健康であった時のことをありがたく思えるものです。

 

2 経済的安定

また、どんなに健康でも、経済的安定がなければ心配になります。

どれだけお金をもっていても、収入のアップダウンが激しければ、人は不安になります。

数億円の宝くじを当てても、安定した収入がなければ、人は不安になるものです。宝くじが当たった人の大半が自己破産になってしまうのも安定がないからなんですよね。

 

3 精神的安定

そして、健康でお金があっても、心が不安定であれば人は幸せとは感じることができない。

先進国にて明らかなのは、この健康で経済的安定があっても、心が不安定なために苦しんでいる人が増えてきていること。

どんなお金持ちで、全てを手にしているように見える人でも、心の中はわかりません。

もしかしたらとてつもない虚無感に襲われているかもしれません。

昨今、セレブと言われる人たちが自殺するニュースなどを見ますが、周りからは妬まれるような人生を送っていても、その人が何を考え、どう感じているかなんて分かりようがありません。

 

学生時代の鍛錬はこの3つを手に入れるための土台づくりです。

知識を学び、学ぶ楽しさを知り、成長できる喜びを知る。そのための学生時代です。

幸せの3要素である、健康・経済的安定・精神的安定。これを意識して、子供達に接する日々です。d6955d88-f750-477e-989f-39092071f66f