子供のレベルというのは、日本語でも英語でもそうですが直線で伸びて行く訳ではありません。これをやって、あれをやったから、これとあれが身に付く訳でもありません。

成長が目に見えて来るまで見えない所で、子供の頭の中で色々なことが起きており、周りの大人はそれを見守ってあげることが必要です。

先輩の例えが俊逸でしたので紹介します。「人の成長は、まるで竹の節のようだ」と。

竹は節をつくっては、伸びて行きます。節をつくっている間は、縦には伸びていきません。節を作っている時、それは決して成長していない訳ではなく、節があるからこそ、より強固になり次の成長への準備となるのです。

子供の成長も同じく、伸びていないように見えるかもしれませんが、それは一所懸命、節をつくっている時なのです。

次への成長への準備なのです。成長とは、この節をつくったり縦に伸びたりの繰り返しであり我々大人は、これをじっくりと見守る必要があるのです。

子供の成長とは一直線ではなく竹のように、節をつくっては伸びて行くものなのです。

写真は竹ではありませんが、東京のスカイツリーです。IMG_2408.jpg