あけましておめでとうございます!

2020年は本当に教科書に残る一年でしたね。

2021年は教科書に残るような年になりませんように。。。

普通に人に会えて、普通に国をまたげる年でありますように。

2020年を振り返りつつ、このブログの中で私が勝手に選んだカテゴリー別ベスト3の記事をお伝えしたいと思います。

感動編とおもしろ編にカテゴリー別で順位発表。(Cさん提案ありがとうございます!)

ちなみに ↓  2019年もベスト5を選んだ記事書いています。

自分自身が自分のブログを読んだ感想

自分自身で、自分のブログ読んで結構お腹抱えて笑っています。

変態ですよね。

「こいつ、アホだなぁ」ってまるで他人事のように読んでいます。

人って色々な面があるじゃないですか。

私も「先生」という一面もあれば、「父親」であったり「旦那」であったり。

人って本当に色々な一面があるんですよね。

どれもその人の一面であって、全てではありません。

だから私は私自身のアホな一面が全面に出ているブログを読んで笑っています。

こいつめっちゃアホ!って思いながら。

ブロガーが自分のブログを読んで笑っているんですよ。

それくらい変態じゃないと、こんなブログなんて続きません。

もう何度ブログを書くのをやめようかなって思ったことか。

でもそういう時に読者の方々に声かけてもらえるんです。

感想いただけたりするんですよね。

この前なんて、地元の日系スーパー宇和島屋(参照ブログ記事)で声かけられちゃいましたからね。

宇和島やで生徒の保護者と会うことはよくあるんですよ。

だから絶対に宇和島屋にパンツ一丁とかでは行きませんね。

ま、誰もパンツ一丁では行かないでしょうけど。

死んでもパンツ一丁では行きません。

いや、パンツ一丁で宇和島や行ったら死んでも死に切れませんよ。

例え変態であってもですね。

そんな宇和島やで、見覚えのない方に会釈されてですね。

私も会釈返しまして。

えぇ、誰だろう。。。保護者?友達?どこかで会った?名前が出てこない。。。どうしよう。。。

と頭の中をグルグルしていたら

「あのー、ブログ読んでいます」と言われて。

名前を忘れた人ではないのかと安心したやら、ブログのことを言われて嬉しいやら照れ臭いやらで。

そんな、読者の皆さんがいるから続けられています。

読者あっての筆者って本当にその通りだなって思いますね。

なのでありきたりな言葉ではありますが、この画面をその親指でスクロールしてくれていることに感謝してもしきれません。

2020年を振り返って

そんなパンツ一丁ではない変態が書いているブログも2020年を無事に年越しまして。

2020年に書いた記事は合計53。

毎週 1つ程度記事を書いた計算ですね。

書けるときは週3とか書くので、書かないときは本当に数週間放置してしまっております。

おかげさまで念願の月々10000PVも行きまして。年間で10,0000PVも行けました。

PVってなにかと言うと、誰かが私のブログを一回見たってことですね。

なので、一人の方が2つの記事を見たら、2PVってことです。

月々10000PVだから何?って話なんですが。

一人が1万回クリックしただけかもしれません。

または2人が5000回ずつクリックしただけとかね。

はたまた4人が2500回クリックとか。

公文式のプリントじゃないので、ここら辺にしておきます。

ま、PVなんてよくわからない数字ですが、自己満足のご褒美として自分で自分を褒めておきたいと思います。

2020年に書いた53の記事から、誠に勝手ながら、自己満足的に100点満点に近い記事を紹介したいと思います。

なので、順位つけていますが、超適当です!

変態がパンツ一丁で決めたような適当さですので、適当に楽しんでください。

感動編 第3位

2020年、一番心が揺れ動いた記事としては、こちらのサブウェイの記事です。

私の中では2020年のハイライトっていうくらい、美味しいサンドイッチでしたね。

教え子が大きくなって、Subwayのサンドイッチを作ってくれた、という話。

どこにでもあるSubwayのサンドイッチ。

それが世界一のサンドイッチに変身してしまうのですから。

味とは何かを改めて考えさせられました。

これがローカルのイケてるサンドイッチとかだったら、こんな記事にはならなかったと思います。

ブログのためにSubwayで働いてくれたのかな、なんて勝手に思っています。

んなわけないんですが。

感動編 第2位

息子の旅立ちという記事。

旅立ちと言っても、息子が初めて一人でベッドに寝たっていうだけの旅立ちですけどね。

これが結構クリックされておりまして。

絶対にみなさんタイトルに騙されていますよね。

詐欺ですね。

私は立派な詐欺師です。

パンツ一丁の変態詐欺師ですね。もう最低です。

それにしても、この子供が一人でベッドで寝たことは、少しずつ親も子離れしていかないとなっておもった出来事でした。

ちなみにその後は、結局お父さんお母さんのベッドを行ったり来たりしている息子です。

一人だと怖いんだよーだそうです。

まぁ、15歳になっても親と一緒に寝ているなんて聞いたことはないので、本人が納得いくまで寝かせています。

息子の可愛い寝顔に胸キュンする日々です。

息子の寝相が悪いので夜中に何度か起こされるんですけどね。

感動編 第1位

2018年のガルガル、2019年のワンオペ一週間、そして2020年はワンオペ育児6時間体験談の記事を書けました。

ほんの少しのワンオペ体験でしたが、これもなかなか良い記事に仕上がった、と自己満足しております。

一週間だろうが、6時間だろうが、ワンオペは大変!

お父さん視点での子育て話をもっと書いていきたいなって改めて思いましたね。

ランク外だけど2020年記念の記事として

2020年はコロナなしでは語れませんね。

私自身、専門家でもなんでもありませんが、これはPV稼げると思い、ついつい手を出してしまいました。

パンツ一丁変態詐欺師ですからね。

個人的には特に4番目の人間の本能についての記事が我ながらよく書けているかなって思います。

ファクトフルネスという本に書かれた人間の本能とコロナを絡めた記事ですね。

2020年冬、コロナが予想以上に感染者数も死者数も伸ばしており、常に知識をアップデートする必要はあるのだな、と改めて思いつつ。

人間の恐怖本能を知ることで、まずはそんな本能があるということを知るだけでも落ち着けるかとは思います。

2020年を代表する出来事でしたので、一応ここにも掲載。

ちなみにこちらはアホじゃない記事です。

言っておきますが、ランキング順位は適当です。

どれくらい適当かというとパンツ◯×□△

ってもういいですね。

ここからは面白編です。

おもしろ編 第3位

妻からナプキンを買ってくるというミッションをいただきました。

そのミッション遂行のために、私は孤軍奮闘するのですが。。。

妻から頼まれる買い物って難しいんですよ。。。

おもしろ編 第2位

これはですねぇ。

2850ドルという大金を使って、我が家は屋根裏に断熱材、そしてウォーターヒーターを替えたんですよ。

そして発見してしまった、衝撃の事実。

発見したくなかった、見てはいけない真実。

好評だったのでこちらが2位ですね。

おもしろ編 第1位

あの恐怖体験は私の中では2020年最高に面白い出来事でしたね。

あれほどの伏線はそこらへんの小説を凌駕します。

伏線ありの恐怖体験。

ぜひ2回読んでもらえると、伏線の意味がわかるかと思います。

本当に怖かったけど、腹の底から笑えた。

今までの人生で最高に笑った出来事でしたね。

高校時代に友達と泊まり会をした以来に笑いましたね。

まとめ:2020年とは

個人的にはダメージがそこまで大きくはなかった2020年。それでもダメージ受けてます。

でもカンボジアの友人は相当クリティカルなダメージを受けていて、周りの友人でも飲食関係や旅行関係はダメージを大きく受けていて。

改めてダメージが少なかった自分にできることは何だって考えさせられた一年でした。

生きるってなんだって考えさせられた一年でした。

原点回帰ですね。

「人が人を大事にする世の中にする」(参照:プロフィール)

結局ここに戻りますね。

塾を始めた当初からの目的ですけど。

そのために何か大事なことを学べるブログであれたら嬉しいですね。

ま、アホばっかりやってるんですけどね。

アホすぎて、この記事では、パンツ一丁の変態詐欺師にまでなっちゃいましたよ。

そんなわけで、2021年、ブログ書いていきます。

読んでくれる人がいる限り。

たまにでいいので、こちらの不定期更新のブログ訪れてもらえると嬉しいです。

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2021年もみとのやブログよろしくお願いいたします。