息子がメルカリというアプリの存在を知り、お金に目がくらむように。。。と思っていたら、目がくらんでいたのは息子ではなかった、という話です。

ポートランド、シアトル、バンクーバーWAにて巣鴨アドバンススクール(学習塾)とビーバートンにて巣鴨キッズ(幼稚園)を運営しています、みとのやです。

子供のお金教育

今までも色々とお金の教育に関して書いてきました。

お金の教育

↑ の記事は、オレゴン州の缶やペットボトルのデポジット制度を利用しました。

要約:息子にも、お金を稼いでもらい、その大変さを学んでほしい。そして、価値を生み出すことで得られる報酬について学んで欲しい、という狙いでした。

そして、このコロナで行動が抑制されている昨今。

デポジット制度は相変わらず使えるのですが、お客さんも家に来ないので、缶やペットボトルの消費量は少なくなりました。

家でガレージセールでもやりたいのですが、不要不急な接触は避けましょう、という話ですので。

ガレージセールの代わりに何かないかな、と考えていたら、スマホの中にありましたよ。

それがこちらのアプリ。

メルカリ!

アメリカのメルカリは、赤ではなく、紫っぽい青なんですよね。

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メルカリとは

どんなアプリかと言いますと、必要でない物を売るためのアプリです。

家の中に使わなくなった物ってたくさんありますよね。

うちではもう必要ないものが、他の家では必要だったりするわけです。

それらをマッチングさせるアプリですね。

メルカリがアメリカにも進出してきてくれて本当にありがとうって気持ちです。

ちなみにメルカリってアメリカのどこにあるか知っていますか。

アメリカには3箇所オフィスを設けているメルカリですが。

シリコンバレー(Palo Alto)、ボストンと来て、ポートランドですよ。

なんだか3つ並んで誇らしく思ってしまうのは私だけでしょうか。

mercari.com

オレゴン州の皆さんは、こんな質問を受けたりしますよね。

「ミトノヤさんはアメリカのどこにお住まいですか?」

そうしたら、オレゴン在住の方はドヤ顔でこう返しましょう。

「メルカリはアメリカに3箇所オフィスを構えていましてね。はい、そうです。あのメルカリです。シリコンバレーとボストンと来て、3つ目にポートランドなんですよ。その!ポートランドがあるオレゴン!に住んでいるんですよね!私!」

なんて無駄にびっくりマークの多い自己紹介をできる日も近いかもしれません。

メルカリの使い方

さて、そんなメルカリで子供に物を売らせてみたいと思います。

これやるだけで、相当世の中の経済を知れると思うんですよ。

売るときには、いくつかポイントがあります。

ポイント①何を売るか

家にあるもので、いらないものを探しましょう。

引っ越してきたばかりでもない限り、色々と出て来ると思います。

息子に指示を出します。

「不要不急なものを捜索せよ!」(進撃の巨人)と。

もちろん、このオモチャもう遊んでません、っていうのがゴロゴロ出てきます。

こんなの売れるのかな、とか考えずにとりあえず売ってみましょう。

何が売れるのかなんて、売る側が決めることではありません。

買う側が決めること。

これも大事な商売の話になってきますね。

何が売れるかなんて、買う側が決めることなんです。

日本のメルカリでの話ですが、トイレットペーパーの芯の束が売れるそうですよ。

大量のトイレットペーパーの芯です。

なぜなら保育園とかの図画工作で使われるようで、トイレットペーパーの芯なんて短期間で集まらないですよね。

そこでメルカリでトイレットペーパーの芯を買うと言う図式だそうです。

要はトイレットペーパーの芯を買うのではなく、芯を集める時間を買っているわけですね。

まさに、何が売れるのかなんて誰にもわかりません。

ポイント②大事な写真と文面

写真と文面って大事です。

まずは写真。

息子が最初に撮ってきたのはこんな写真でした。

私が撮ったのはこれ。

ちゃんと買う人のことを考えて、写真を撮るんだよって伝えます。

相手の立場に立って物事を考える。

これも商売の鉄則ですね。

写真に加えて文面も大事ですね。

私もそうですが、メルカリの値段って安いのか高いのか分からない時があります。

そんな時は、amazon.comで調べてみたりするんですよね。

そこでメルカリの商品の文面にamazon.comでは新品のがいくらくらいで売られています、と載せておきましょう。

買いたい人はamazonで値段を調べる手間が省けますし、気持ちよく買えることでしょう。

また商品の状態なども細かく伝えます。

写真も文面も、お客さんの視点で考えることが大事です。

何を売ったの?

今回は、このプラレールのトーマスセット。

サンタさんにもらったものも含まれています。

サンタさんも悲しむだろうな、と思いつつも。

ただね、オモチャたちも、我が家で放置されているよりも次に行った方が嬉しいことでしょう。

「おう、お前ら、いくらサンタさんからもらったって言ってもな、遊んでくれなくちゃ俺らの存在意義ってものがないわけよ!一体どれだけ狭い箱の中で待たされるんだよ!早く俺らを遊んでくれる人のところに届けてくれよ」とゴードンも言っていることでしょう。

「立場が変われば正義が変わる。」(進撃の巨人)

というわけで、我が家で今回売ることになったのは、こちらのトーマスセット。

日本で買ったら、合計6000円程度でしょうか。

適正な値段を調べるために、Amazonとか調べてみます。

似たようなものがアメリカのAmazon.comで一つ18ドルで売られていましたね。

メルカリで調べてみると、どれも9ドルくらいで売られていました。

やはりアメリカの相場としては、新品の半額程度でしょうか。

なので、4つセットにして、息子に値段設定させます。

「うーん、21ドル!」

その1ドルはなんなんだ?と思いつつ。

30ドルくらいにしてもいいのでは、と思いつつ。

その値段だとすぐ売れちゃいそうと、思いつつ。

とにかく本人に値段をつけさせます。

そうしたら、本当に一瞬で売れました。

30分もせずに売れましたね。

問い合わせも何件か来ましたし。

「電池でしっかり動きますか?」って。

あまりにも早く売れたので、これは値段設定を失敗したな、と思いました。

早く売れすぎると言うことは、値段が低すぎると言うことなので。

こう言ったこともメルカリの売買を通して子供に教えられますね。

値段っていうのは需要と供給で決まる、ということを。

その他にもこのクレーン車を売りました。

私の友人から息子がもらったものなのですが、もう遊んでいないので売りに出すそうです。

Amazonで調べてみたら、35ドルで売られていました。

なのでちょっと高めに26ドルとかで出してみました。

そうしましたら、大体そうですね。

3日程度でしたら、25ドルでなら買いますよ、という方が現れまして。

25ドルで売却完了。

これは値段設定に成功した方だと思います。

売るなら送料込みの値段で

送料込みの値段設定がおすすめです。

なんだか送料が別だと損した気分になってしまうんですよね、なんなんですかね。

最初は送料を別にしていたのですが、送料込みにした方が売れることが分かってきました。

こういうこともやってみないと分からなかったことですね。

売れた後の郵送

売れた後の郵送が、これが面倒でして。

まずはメルカリが送ってくれたラベルを印刷しますね。

商品を段ボール箱に入れます。

段ボールを探すのは比較的楽にできますかね。

ここ最近はAmazonでオーダーすることが増えたために、家に段ボールはいくらでもありますね。

ただ、ちょうど良い大きさの段ボールがなかったりすると大変ですね。

そこは頭の使い所。

2つの段ボールをつないで、1つの大きな段ボールにすることも。

そして、しっかり壊れないように新聞紙なども使います。

そしてUSPS(郵便局)かUPSかFedexか、どこかに持っていきます。

送料込みの値段にしているので、そこら辺は全てメルカリ側でやってくれます。

ただ、重さを測って、しっかり送料がいくらになるのかを計算しておかないと損してしまいますね。

世の中、知識のある人は損をしないようにできていますね。

元は取れる?

デポジット制度を使って息子にお金を稼がせるのもそうですが、正直、元はそんなに取れていないと思います。

上記のトーマスやクレーンとかだと儲けは10ドル程度。

例え25ドルで売れても送料やらメルカリへの諸費用を払うと、残る利益は11ドル程度です。

色々と考えて動いて、やっと11ドルですからね。

でも、我が家では使われていないオモチャがまた誰かに使ってもらえて。

息子のお金の勉強にもなるんだったら、元以上に手に入れられるものがあるかと思いますね。

メルカリ、めっちゃ良いです。

電化製品は利益率高い

少し話はずれますが、iPhoneなどの電化製品は高く売れるので、大人がやっても十分元が取れると思いますよ。

私自身も、色々と電化製品を売ってきましたね。

古いiPhoneもそうですし。

使っていなかったiPadとかも。

あとは家にあるミッキーのぬいぐるみも。

Disney関連は結構売れますね。

まとめ:息子のお金を稼ぎたい理由

メルカリを使いながら、子供に商売の大事な要素を学んでもらいましょう。

写真と文面を考えてマーケティングを。

アマゾンなどを調べてプライシングを。

段ボールに詰めたりする作業でロジスティックスを。

子供達もより世の中の需要と供給が肌感覚でわかると思うんですよね。

メルカリにはまっている息子に聞いてみました。

「どうしてお金を稼ぎたいの?」と。

てっきり、あれを買いたい、これを買いたい、と言うんだと思っていたんですよね。

一度くらいはお金に目が眩んだっていいと思うんです。

私も「進撃の巨人グッズ」とか、しょっちゅうメルカリで検索しています。

息子は「シンカリオングッズ」でも欲しいのかな、って思って。

そうしたら、息子はこう言うんですね。

「お母さんの誕生日に、お母さんが欲しいものを買ってあげたいんだ」と。

もう衝撃でしたよ。

何、その笑顔、そのかわいい声。

対照的に、進撃の巨人グッズをうつむきながらスマホで検索していた私。

もう穴があったら入りたかったですよ。

ごめんなさいって感じです。

お金に目が眩んでいたのはお父さんの方でした。

息子よ、許しておくれ。

おまけ:メルカリの割引クーポン

こちらのリンクからアメリカのメルカリに飛んで、初めて商品を購入すると10ドル引きになるそうです。

ちなみにリンクから読者の方がアメリカのメルカリでお買い物をすることで、私にも10ドルが来るようです。

一応言っておかないとね。

得するのは、リンクから飛ぶ人だけでなくて私もなんですって。

なんだか失礼かなって思ったので。

あとで「ミトノヤさんのメルカリリンク使って、10ドル得したと思って、ミトノヤさんっていい人って思っていたら、10ドルミトノヤさんにも行くらしいわよ。なんかあの人嫌らしいわね」なんてね。

ま、そんな人はいないでしょうけど。

お金に目が眩んでいる薄汚い私の頭の中にはいるので、一応伝えておきます。

ぜひメルカリを利用して、私に10ドルを!

その10ドルは新たなブログネタとなって返って来るでしょう!笑

アメリカのメルカリのクーポンリンク

日本のメルカリの会員登録が海外からだとできないために、日本のクーポンが載せられないのが唯一の心残り。。。