娘が生まれてからインスタントコーヒーを飲むようになりました。

そうすると普通のコーヒーを飲めるだけで幸せになるんですよね。

今、家で1人です。

妻や息子、娘は買い物に行きました。

私は1人で、コーヒーを飲みながら、このブログ記事を書いています。

なんて贅沢な時間なのでしょうか、と改めて思います。

今日はコーヒーについて。

娘が生まれてからというもの、私たち夫婦はコーヒーをインスタントに変えました。

そうです。

あのお湯に粉を混ぜるだけで完成するインスタントコーヒー。

私はコーヒーが大好きでして。

手動のコーヒーミルで豆を挽いて、コーヒーを作っていたんですね。

毎日です。

毎日、ミルでグルグル挽いて、匂いを楽しんでいました。

それが娘が生まれてから、コーヒーを挽いていようものなら、妻から叱られてしまうわけですよね。

やるべきことをやらないで、やりたいことだけやってるんじゃない、と。

どこの夫婦も似たようなものだと誠に勝手に思っています。

私も例に漏れず、よく妻から叱られる旦那であります。

そのため、コーヒーを挽くのは、余裕のある週末のみになりました。

平日はおいしくないインスタントコーヒーを飲むようになりました。

すると不思議なことに、週末のコーヒーがすごく楽しみになったんですよね。

今までは毎日のように飲んでいた豆からのコーヒー。

今となっては、週末だけ楽しめる豆からのコーヒー。

人の幸せって、こういうことなのかな、って思います。

つまり、変化こそが幸せの大事な要素なのではないか、と。

豆から挽いたコーヒーも毎日飲んでいると、楽しみが薄くなってきます。

変化がないから。

慣れてしまうから。

家だってそうですよね。

家にずっといると、家のありがたみなくなりますよね。

屋根があって、暖かい部屋で寝れることに感謝できなくなります。

でも、どこかに宿泊に行くと、やっぱり家っていいなってなります。

それもキャンプは山小屋とかに泊まると、余計家の良さを再確認できます。

子育ても一緒ですね。

ずっと子供といると、本当に辛くなります。

自分の人生って一体なんだろう、と子供がこぼしたご飯を拾っていると悲しくなります。

でも、仕事に行って、帰ってきて数時間ぶりに子供を見ると、とても愛おしく感じます。

この変化こそが、人の幸せなのではないか、と最近は思うようになりました。

逆にいうと、変化のなさこそが、人が不幸を感じてしまう原因でもあるのかな、と。

うん、幸せってそういうこと。

そんなことを思った、誰もいない家でのコーヒータイムでした。

あ、家族が買い物から帰ってきました。

それでは、今日はこんなところで終わります。

2026年初めての更新。

書いていて改めて思います。やっぱり書くことは楽しいぞ!と。