アメリカに来て、車を運転するとなると、色々と不安なことも多いですよね。
そんな不安を少しでも解消する便利なモバイルバッテリーのご紹介です。
モバイルバッテリー

今日、ご紹介するのは、こちらのモバイルバッテリーセット。
この商品、別に必要かと言われると、私はめちゃくちゃ迷いましたよ。
だって、こんなのなくても、ロードアシスタントを呼べば、いざという時は何とかしてくれますからね。
でもですね。
時間って本当に大事なんです。
このモバイルバッテリーがあって本当に時間の節約になりました。
助かることは3つ!
- 車のバッテリーの寿命を伸ばす!
- 車のバッテリーが切れた時にも、ロードアシスタントを頼まなくてもいい!
- スマートフォンの充電は高速!
良いことづくめのモバイルバッテリーの紹介です。
車のバッテリーを長持ちさせる

皆さんは、車のバッテリーからスマホの充電していませんか?
我が家もソケットを使って、車のバッテリーからスマホの充電していました。
実は、これ車のバッテリーには負担なんです。
最近、頻発している、車のバッテリー寿命が短い原因なんです。
これはバッテリー会社の方から聞いたのですが、最近はスマホの充電を車のバッテリーからする人が増えており、車のバッテリーの寿命も短くなっている、と。
それはそうですよね。
しょっちゅう車のバッテリーで、スマホを充電していたら消耗も早いわけで。
できることなら、少しでも消耗を減らして車のバッテリー寿命は伸ばしたいところ。
なぜなら、車のバッテリー自体は安いのなら200ドル程度ですが、取り付けるのに、めちゃくちゃサービス料金かかりますから!
そんな高いサービス料金を回避するのが、紹介したモバイルバッテリーなのです。
車のバッテリーを使わずに、スマホを充電できるのでお得です。
車のバッテリーが切れてジャンプスタートが必要な時

子供がいると、気づいたら車の室内ライトがつけっぱなしになっていた、ということはありませんか。
うちはあるんですよ。
最悪なのが、幼稚園に子供を送りに行こうと、車のエンジンをかけた時。
「プスプスプス」エンジンがかからない!
調べてみると、室内のライトが付けっ放しに!
子どもにもよーく言って聞かせていますが、ライトとかつけたがるんですよね。
もしくは意識していなくても、車のなかで動き回った時に、スイッチを押していたり、と。
そんなピンチの時に活躍するのが、こちらのモバイルバッテリー。
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本当にものすごく便利!
ロードアシスタントとか呼ばないでもいいんです。
ロードアシスタントは大抵の車保険についているので、無料でやってくれるのですが。
来るまでの待ち時間が長かったりするんですよ。
電話で、要件伝えて、現在地を伝えるとか、結構面倒なんですよね。
最初は車のバッテリーを始動させる英単語を知りませんでしたから。
英語では、Jump Startって言います。
日本語でもジャンプスタートなんですけどね。
ジャンプスタートって単語を知りませんでした。
家にいるときは、住所を伝えれば良いのですが、立体駐車場とかの駐車場所を伝えるのって難しかったりします。
ここは駐車場の何階だったっけ?とかなります。
幼稚園の送り迎えで急いでいる時とか、いますぐ車を動かしたいわけで。
このモバイルバッテリーがあれば、付属のケーブルですぐに車を復活させることができます。

これあってヨカっタァ!って思ったことは過去に2回ですね。
本当に助かりました。
貴重な幼稚園タイムを逃さないですみました。
スマホの高速充電にも

また通常も、スマホの充電が切れそう!っていう時、車からの充電だとやけに時間がかかってしまいます。
スマホのアプリ、グーグルマップとか使っていると、全く充電されません。
そんな時にも活躍するのが、こちらのモバイルバッテリー。
高速充電できるので、携帯電話の電池が切れそうな時も安心。
どうでしょう。
車のお供に。
これが1つあるだけで、ライトにもなるし、携帯電話の充電もできるし。
車のバッテリーが上がっても、この充電器一台あれば問題なし!
私は、このモバイルバッテリー、買うか買わないか、散々迷ったんですよね。
あったら便利だけれど、ロードアシスタントもあるし、いらないかな。。。
でもな。。。と。
でも、やっぱり買って良かった!
これがあるだけで、車をジャンプスタートもできるし。
友人の車がジャンプスタートが必要な時も、車を寄せて、ケーブルで繋げてとかやらずに、簡単に助けられますからね。
モバイルバッテリー、アメリカで車を購入した人は、ぜひ手元に置いておくといざという時に役に立ちますよ。
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