生徒から嬉しい内定の報告があったので、それにまつわる話です。

動いても動いても結果が出ない時って辛いですよね。

そんな時こそ、「決める」ことが大事。

「決める」があってこその結果であり、充実です。

ポートランド、シアトル、バンクーバーWAにて巣鴨アドバンススクール(学習塾)とビーバートンにて巣鴨キッズ(幼稚園)を運営しています、みとのやです。

元生徒の話1

今はもう大学生、そんな元塾生から連絡をもらいました。

「おかげさまで第一志望から内定をいただくことができました!」というメッセージ。

おぉ、おめでとう!と思っていたら、続いてこんな文面が。

「先生が前に送ってくださったブログが本当にずっと就活中の心の支えになっていました。 先生の言葉を胸に、自分のやりたいこととしっかりと向き合った結果、つかみとることができました。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。」と。

もうこんな素敵なメッセージを送れる大学生がこの世に存在するのかって思います。

第一志望とか就職内定とか、それはそれで嬉しいんですけどね。

そんな結果以上に、何より報告をくれた、ということが嬉しかった。

彼女は周りに感謝できる子で、これからもどんどん感謝の輪を広げていくことでしょう。

周りを大事にして、周りからも大事にされることでしょう。

内定おめでとう!

私が彼女に送ったブログ記事のリンクは最後に載せておきますね。

伝えたこと

こちらのブログ、なんだか色々なことに使えるな、って思っています。

何か困っている生徒がいたら、こちらのブログ参考にしてみて!ってリンクを送れるじゃないですか。

報告くれた元塾生にも、就活中で大変という話を聞いて。

「決める」ことに関する記事のリンクを送ったんです。

簡単な記事の内容はこんな感じです。

就職活動していたら、いつか内定をもらえるんじゃないよ、と。

散歩していたら、いつか富士山に登れるわけじゃないのと一緒、と。

ならどうすればいいのか。

まずは決める、ということ。

富士山に登るぞ!と決めて山登りの準備をするから登れるようになるように。

内定決めるぞ!と決めて就職活動をすること。

決める、ということが最初にないと、結果は得られないし、例え結果が出ても、そこに充実はないよ。

受け身な人生で終わってしまうよ、ということでした。

余計なこと言っちゃったかな、とか思いつつだったんですけどね。

受け身では人は救えない

何を隠そう。 私も受け身な青年でした。

人生どうにかなるでしょっていうスタンスで生きていました。

基本的に運がいいんですよ。

運がいいから、別に受け身でも困らないわけですね。

食べ物にも、住むところにも困らない。 これだけでも運がいいわけです。

なのに、父親が正社員、母親が専業主婦、アメリカ留学して大学院まで行かせてもらって、めちゃくちゃ運がいいじゃないですか。

もちろん、人並みな努力はしてきましたけどね。

努力が報われる環境があるって、運が良いってことです。

運が良いってことは、自ら決めなくても、別に生活には困らないわけです。

敷かれたレールの上を歩いていたら良いわけです。

でも、先輩に言われたことがあるんですよ。

「自分だけは受け身でなんとかなるかもしれん、けどな。。。人は救えんで」と。

その時にハッとしたんですよね。 受け身なままでは、人に貢献できないのか、って。

受け身からの脱却

そんな受け身な自分から変われたのは、「決めること」と先輩に言われ続けたから。

決めるんですよ。 なんでも。 例えば、こちらのブログ記事。

いつかこのブログ記事を書き終えたらいいな♪ ではなく。

「このブログ記事を書き終える!」って決めるんですよ。

いつか走れたらいいな♪ ではなく。

「今日は走るぞ!」って決めるんですよね。

いつかお風呂に入れたらいいな♪ ではなくてね。

「今日はお風呂に入るぞ!」って決めるんですよね。

いちいち決めなくても生活には困りませんよ。

それでも、決めた方が物事はスムーズに進みます。

もし決めないオリンピック選手がいたら

こんなオリンピック選手はいないでしょうけどね。

もし受け身なオリンピック選手がいたら、こう言っていることでしょう。

「俺、いつか金メダル取れたらいいなって思っています」と。

えぇ、いつか? 取れたらいいな???

こんな受け身な選手、誰が応援しますか?

こんな選手いないでしょうけどね。

仮の話ですよ。

逆に「次のオリンピックこそは絶対に金メダルとります!」って言っている選手を応援したくなりますよね。

それこそ4年間、これでもかって自分の体を鍛え抜くわけですよ。

いつか取れたらいいな、では4年間も持ちませんよ。

周りもサポートしてくれませんよ。

本気で決めるんです。

絶対に金メダル取るぞ!って本気で。

そう決めた方が着実に結果に近づくと思いませんか。

元生徒の話2

話を戻して、内定をもらった生徒の話に。

彼女が、もし何も決めずに、なんとなく就活をして、なんとなく内定をもらっていたら。

もし受け身だったら。

内定もらっても、大して嬉しくもないでしょう。

周りへの感謝の気持ちもないことでしょう。

私に「先生のおかげで」なんて素敵な連絡なんてしないでしょう。

彼女は、負けそうになっても、悔しい思いをしても、次こそは!って決め続けたのでしょう。

色々な人に支えられて、決めたことを忘れなかった。

忘れても決め直した。

第一志望は無理かも、という諦めとの葛藤だった。

周りと比べて、自分なんかに価値はないのかも、っていう葛藤があった。

そんなプロセスがあって、結果として内定がもらえた。

だからこそ喜べたし、感謝の気持ちも溢れ出てきた。

仮に第一志望から内定がもらえなかったとしても、彼女は就活をやりきった充実感でいっぱいだったでしょう。

決めると日々がどうなるか

決めたって、何も始まらない、とか言われますけどね。

いやいやいや、決めると全てが始まるんですよ。

決めるとね。 色々なことが動き出すんですよ。

それこそ世界が動き始めるんですよ。

例えばですけどね、無事故で家に帰る、これも決めていますね、私は。

なんとなく家に帰ることもできますよ。

なんとなく会社を出て、なんとなく運転して、なんとなく家に着く。

ここには達成感も感謝もないですよね。

でも、会社を出発する時に、今日も無事故で家に着くぞ!って決めるとですね。

運転している時に気をつけますよね。

信号だけを頼りにせずに、しっかり周りを見ながら運転するわけですね。

歩行者がいたら、注意するわけですよ。 携帯も触りたくても、我慢するわけですよ。

気をつけようって。 そして、家に着いた時には、達成感でいっぱいになりますね。

やった!今日も無事故で帰ってこれた!と。 別に何も決めずに、帰ってくることはできますけどね。

なんとなく帰ってきて、なんの感謝もなく、なんの達成感もなく。

何も決めないと、なんとなく1日は過ぎてしまいます。

その他の最近決めた話ですけどね。

先日、私はキャンプに行ってきたんですね。

オレゴンで大人気なシルバーフォールズ州立公園に。

そこは人気なキャンプ場で、常に予約でいっぱいでした。

私たちも予約をしようと思いましたが、全然取れそうにありませんでした。

ましてや3連休の週末です。 普通に考えたら、諦めます。

でも、絶対にここでキャンプしてブログネタにする!って決めてたんですよ。

決めると、知恵がわきます。

つまり、州立公園にはキャンプ場がたくさんある。

どれか1つくらいキャンセルが出るんじゃないか、って知恵が働くわけです。

そして、予約のウェブサイトの前で張り付きました。

何度も更新ボタンをクリック。

すると、今まで予約でいっぱいだったサイトに突然空きが出たんです。

え?空きがでたよ!と興奮冷めやらぬ状態。 速攻で、予約を入れました。

猛烈な勢いで住所と電話番号と、必要事項を入力。

晴れてキャンプ場に泊まれて、ブログ記事につながりました。

「予約の空きが出るなんて、ただの偶然じゃないか」って。

そうかもしれません。

偶然と捉えていたら、ただのラッキーと片付けていたことでしょう。

「いつも空きが出るキャンプサイトなんだよ」って。

そうかもしれません。

いつも空きが出るから予約取れた、って感謝も喜びもなかったことでしょう。

でも、絶対にキャンプ場で泊まると決めたから、あきらめなかった。

決めたから、知恵が湧いた。

決めたことでキャンプ場の空きを見つけて、予約できて、ブログ記事を書き終えた。

決めたことで、結果に対して、感謝の気持ちも湧いた。

決めたことで、全てが始まったんですね。

「決めていたって、結果が伴わないこともある」って。

そりゃ、そうでしょう。

決めて、いつも結果がすぐに出たら、勘違いしてしまうでしょう。

なんでも決めた通りになるんだ!と。

感謝もへったくれもなくなってしまうことでしょう。

世の中はうまくできています。

全部が全部、決めた通りになるわけではありません。

ただね。

決めると動き出すんですよ。 自分も周りの世界もね。

それは必ずあなたにとってプラスに働くことでしょう。

まとめ

なかなか思ったような結果が出ない時って悶々としますよね。

受験だろうが、就活だろうが、夢を追いかけることだろうが。

結果が出ないと悔しい。

そんな悔しさから逃れるために、受け身になりたくなりますよね。

結果が出たらいいかな、って傷つかないようにしますよね。

でも、本当にそんな状態が望んでいたことなんでしょうか。

結果が出たらいいかなって、傷つかないように日々を過ごしたいでしょうか。

オリンピック選手の例を思い出してください。

金メダル取れたらいいかな、って受け身な選手を。

私は、受け身にはなりたくないです。

先輩に言われ続けたように、自分で決めていく人生を歩みたい。

たとえ、希望通りの結果にならなかったとしてもね。

悔しい思いをしてもね。

だって、そのほうが人生楽しくないですか。

悔しい思いも、達成感も、全部を受け止めて生きていく。

そのほうが、人生を終える時にですよ、いつ来るか分かりませんけどね。

人生、やりきった!って思えるじゃないですか。

なので、まずは決める。

なぜなら、決めたら、自分の行動が変わるからですね。

知恵が湧いてくるからです。

そして、周りもサポートしてくれるからです。

何より、決めて動いた方が、そこには充実があります。

悔しいこともたくさんありますけど、そこには挑戦という充実があるわけです。

そして、その充実感は、結果にたどり着く助けとなることでしょう。

決める人生は、楽しいですよ。

なんでもいいんで。

まずは決める。

決めたら、自分も周りも動き出しますから。

決めて、決めて、決めて。

人生を歩んでいく。決めることで、世界は動き始めますよ。

生徒に送ったブログ記事はこちらです。↓

「成績上げる」を「内定決める」って変換して読んでみて、って伝えました。

参照:成績を上げたければ決めなさい:勉強してたら成績上がると思っている生徒たちへ