皆さんこんにちは。先日わがやは2年ぶりに車で遠出しまして、オレゴンの海岸まで貝掘りに行ってきました。

アメリカNW(オレゴン州ワシントン州)に位置する巣鴨アドバンススクール巣鴨キッズのミトノヤです。


先日、私たちは家族で貝掘りに行ってきました。

オレゴンって言ったら、貝掘りです。

娘が生まれる前後の2年間、私たちはなるべく家にこもる日々が続いていました。

そんな中での久しぶりの遠出ということもあり、妻はお弁当作りに張り切り、私は前日までにすべての道具を車に積み込み、息子は何冊かのコロコロコミックを持参して、娘も訳もわからず叫びつつ、皆ウキウキワクワクしながら車に乗り込みました。

第一のトラブル:まさかの嘔吐

最初の嫌な予感は、ビーチまでの1時間半の道中に起こりました。
後部座席にいた娘が、突然、口から吐いてしまったのです。

おそらくですが、玄米が混ざったご飯を朝に食べさせてしまったからかと。

その場で見ていたのは息子だけで、彼から「妹が吐いた」と報告があったときも、私たちは「ちょっと吐いたのかな」くらいにしか思っていませんでした。
ところが実際は、なかなかの嘔吐。

娘の服がびしょびしょで、彼女も大泣きでした。

車を一時停止させて、嘔吐の処理です。

ただ、娘自身は元気そうで、体調が悪い様子もなかったため、ひとまず様子を見ながらそのままビーチに向かいました。

急いでいるからといって、赤子に玄米を食べさせてはいけなかった。反省です。

いざ、貝掘り開始!…しかし

ビーチに着いたのは、潮が引く“干潮”になる2時間前。

道中ハプニングがありつつも、完璧な時間配分。
青い海、青い空。もう完璧。

私たちは張り切って浜辺に繰り出し、貝掘りをスタートしました。

ところが――
歩けど歩けど、出てこない。
何回掘っても、まったく貝が出てこないのです。

周囲の人たちも、お互いをチラチラ見合いながら「どう?」「掘れた?」と声をかけ合っており、誰も満足に取れていない様子。
運がよくて1つか2つ貝をゲット。そんなレベルでした。

私たちも2時間ほど粘って、ついに一つも取れず。

諦めて車へ戻ることにしました。

私たちは、もう貝を掘り続けて10年以上になるでしょうか。

こういうこともあるようです。貝が取れないことも、天候や海の状態によってあるようです。

初めての敗北でした。

昼食と釣り、そして帰路へ

車に戻ってからは、妻が用意してくれたお弁当を家族で食べました。
なんでしょうね。

海岸で食べるお弁当は、こんなにうまいものか、とおにぎりを頬張っていました。

2時間もウロウロしていたからでしょうか。

とにかくお弁当がおいしかった。

お腹を満たした後は、息子の要望通り少し釣りをしてから、帰路につきました。

釣りも結局一匹も釣れず。

息子にとっては、「ライセンス料まで払ったのに、貝も魚も1匹も取れなかったのは残念だった」とのことでした。

個人的には久しぶりに「家族で貝掘り」という体験ができたこと自体に私は満足していました。

本当の問題は、そのあとだった

娘は嘔吐、貝も魚も取れず。

家に帰り、シャワーを浴びたものの風呂にはつからず、ストレッチもせず、私は気絶するように眠ってしまいました。

そして翌日――

いえ、翌日は特に問題なく過ごせました。

疲労感いっぱいでしたが、全ては想定内。

お、自分もまだまだ体大丈夫じゃん!って思っていました。

長時間の運転、貝掘り、釣り、体を酷使しても筋肉痛さえもないなんて!

そうです。

問題は翌日には浮上してきません。

問題は翌々日に浮上してくるのです。

忘れていました。

40代の大変さを。

筋肉痛などの時間差攻撃を。


ついに、その瞬間はやってきました。

貝掘りのことなどすっかり忘れていた翌々日、食洗機から、お皿を掴もうとしたその時です。

あ、ぐ、お。。。

そうです。ぎっくり腰です。

ごめん、私は家族にそう一言伝えると、ソファにうつ伏せで倒れ込みました。

息子からしてみたら、どうしてお皿を掴むだけでぎっくり腰?と思ったことでしょう。

お皿はトリガーなだけであって、それまでの疲労の蓄積が、なんて説明する気力さえなく。

そこからは、とにかく私は安静にしていました。

痛み止めを飲んで、とにかく安静に。

チーンという効果音がこれほど的確な表現になるとは。

ぎっくりになってからは、むやみにストレッチとかしちゃダメなんです。

無理に体を動かしちゃダメなんです。

とにかく安静に。痛み止め飲んで安静が一番なのです。

教訓

母から言われました。

30代と40代は違うのよ、と。

もうなんの反論の余地もありません。

40代になって、貝を掘るという行為は、もはや若い頃と同じノリではいけないのだと痛感しました。
貝を掘ったら、その日のうちに入浴してストレッチ。

そして、フォームローラーでゴリゴリやらねば。
これらを怠ると、翌日、いや違いました、翌々日に命取りになります。

40代、しっかりと体のケアをしなければ。皆さんもお気をつけて!

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