私は子どもの頃、小学4年生から3年間アメリカにいたので、よくアメリカのボードゲームをやりました。

当時はやっとスーパーファミコンが出てきた時。

まだまだボードゲームの楽しさは子供達全員で共有できた時代。

当時ハマったものから、教育者としてオススメのボードゲームまで。

今日は紹介したいと思います。

ボードゲーム買うならGood Will

近くにGood Willとかあれば、ぜひ、そちらでボードゲームを購入ください。

全て$3程度で購入できるので、オススメですよ。

ちなみにGood Willとは、簡単にいうと、Book Offのなんでも版。

なんでも売っています。

そして、Book Offとは違い、買い取ってはくれません。

全て寄付です。

その代わりと言ってはなんですが、全て寄付のため、寄付したものを断られることもありません。

Book Offだとこれは買い取れません、とか言われてしまいますからね。

全然関係ありませんが、私はBook Offでアルバイトをしていました。

アメリカのボードゲーム

やはりゲームってデジタルのものよりも、アナログの方が私はみていて気持ちがいいんですよね。

年とっただけですかねー。

画面に釘付けになっている姿って、決して見ていて気持ちの良いものでないというか。

これだから、おじさんは、とか子供たちに言われそうですが。。。

これ全部、Good Willにあったボードゲームです。

どんどん紹介していきたいと思います。

Apple to Apples

これは結構盛り上がるゲームです。

まずは、お題が出ます。

例えば、「今まで一番びっくりしたことは?」と。

それに対して、自分の手持ちのカードだけで答えるんですよね。

例えば、持っているカードはこんなの。

ファーストキス、初めての運転、学校の先生、とかね。

自分でカードを選んで、審査する人が、どれが一番面白かったかを選びます。

盛り上がりますので、永遠の名作でしょうね。

ジュニア向けのもありますので、英語を鍛えるには良いゲームですね。

the game of Life (人生ゲーム)

これもよく家族でやりましたね。

コマを進めて、人生を過ごすしていくのですが、結婚あり、子どもを授かったり、家をローンで購入したり、と。

これも英語がある程度できる子のためのゲームですね。

Taboo

これは、お題を説明するのですが、タブーを言わずに説明しないといけません。

これが難しいんですよね。

オリンピックというお題があったとして、4年に1度と言ってはいけない、とかですね。

Guess Who?

このゲームは、相手への質問文を考えるのにいいゲームですね。

Does he or she have blond hair?

とか疑問文を鍛えるのには、うってつけのゲームです。

Scrabble

これは語彙力ないとできませんが、文章が読めなくても楽しめるゲームです。

単語しか知らない子でも楽しめます。

まとめ

これらのボードゲーム、我が家も子供がもう少し大きくなったらやりたいな、と思っています。

英語を勉強している子どもへのプレゼントとしてもいいと思いますしね。

こんまりメソッドが流行っており、good willへの寄付が爆発的に増えているのだとか。

今ならgood willで掘り出し物も見つかるかも!