2024年1月からのおすすめドラマを紹介します。

ドラマっていいですよね。

何がいいかって、その前後で、どうなるかを予想できるから家族との会話ネタになる。

家族を含めて、生徒たちとも盛り上がります。

いくつかドラマを紹介します。

「不適切にもほどがある」

https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru

ちょっと現代を極端に皮肉りすぎている感はありますけどね。

若者はそんなにハラスメントって言っているのか?と。

まぁ、昭和って懐かしいなって思いながら見ています。

でも当時考えていたほど、2024年は未来感なく、まだまだアナログは強いなって思います。

「正直不動産2」

https://www.nhk.jp/p/shojiki-fudosan/ts/2J96ZZK84Y

やまぴーが日本のテレビに出てきたことが、私としては嬉しい限りです。

ビデオデッキからストリーミングに変わったように、芸能界も変わります。

ジャニーズってなに?と言われる時代まであと少しでしょう。

「春になったら」

https://www.ktv.jp/haruninattara

個人的には「春になったら」が大好きでして。

今は懐かしいとんねるずの憲さんが出ているのも嬉しいのですが、ドラマの主題である人生の終わりを意識しながら生きるって、それこそ人生そのものだと思うんですよね。

終わりを意識するからこそ、今を大切にできるんですよね。

私も常に終わりを意識しながら生きていこうって思っています。

大河ドラマ「ひかる君へ」

https://www.nhk.or.jp/kyoto/hikarukimie/index.html

今回の大河ドラマはさすがに息子もギブアップ。

どうする家康は、バトルシーンがあったので息子も何とか見れていましたけどね。

今回の大河ドラマは完全に大人向けでしたね。

私自身も、ここ最近はダイジェスト動画で何があったのかだけチェックして終わっています。

「さよならマエストロ」

https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs

これはタイトルが意味深ですよね。

マエストロがいなくなってしまうのか、それともマエストロとしての自分とさよなら、なのか。

日曜劇場は本当にハズレがないですよね。

「新空港占拠」

https://www.ntv.co.jp/dbs2

息子と楽しめているドラマがこちら。

武蔵役、桜井しょうくんの「ウソだろ〜」が最近のわが家の流行語となっております。

このドラマは、ドラマを楽しむというよりも、ツッコミ入れながら楽しむドラマですね。

いやいや、そこのシーンでそのセリフを言わないでしょ!とツッコミ入れてます。

まとめ

ドラマっていいですよね。

家族であーじゃない、こーじゃないって言いながら。

追体験をしていく感じが。

家族の流行語が出てくるのもドラマですね。

昨年はどうする家康からの「えーびーすくいーえびすくい」でした。

今年は今の所「ウソだろ~」です。

どうなる我が家の流行語大賞。

ドラマ記事はシーズンごとにアップデートしていければと思います。

お楽しみに!