今年書いたブログ記事のベスト5を自分で勝手に決めて記事にしました!

ポートランド郊外、シアトル郊外、バンクーバー・キャマスWAにて巣鴨アドバンススクール(学習塾)とビーバートンにて巣鴨キッズ(幼稚園)を運営しています、みとのやです。

第5位:外国人であると言うこと

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こちらの記事、意外にも反響が大きくて。

アメリカに住む、日本人の方々は時々ではありますが、外国人として寂しい思いをしているんだと思います。

アメリカに住んで、本当に良かったな、と思うのは、外国人として日々を過ごすと言うこと。

外国人として日々を過ごすって、実はとっても寂しいことなんですよね。

良くも悪くも、それを受け入れて、過ごしていくこと、それが外国に住むってことなんですよね。

日本から見ていると、寂しさの部分って見えにくい部分なんじゃないかなって思います。

第4位:人生初のライブ:食わず嫌いなおじさんでいないこと

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ワンオクのライブが、地元オレゴン州のポートランドであったので、行ってきたときの心の動きですね。

ライブなんて行ったことのないアラフォーが、どうライブを楽しんだのか。

人間、歳をとると新しいことにはチャレンジしたくなるもの。

自分の快適な空間から出たくなくなるもの。

新しいこと好きな自分でも、保守的になっている自分がいたので、このワンオクの記事はベスト5入りです。

第3位:スマホを置いて、子どもからイイねをもらおう!

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これは自分へのいましめです。

スマホって本当に便利。

何もかもスマホでできてしまう。

そして刺激的。

でも、その便利さと刺激が、時に目の前の大事な人やことを忘れさせてしまう。

あまりPV出てないけれど、2019年はスマホいじりとの葛藤だったんだな、と言う備忘録として。

第2位:上野玲奈の土足力

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本当に衝撃的な上野玲奈さんのポートランド訪問だったんですよね。

特に集合写真の時の人の集め方が私の中ではクリーンヒットで。

リーダーとして、条件が整うのを待つのではなく、条件を整わせてしまう、って言う。

グイグイ土足で上がってくる感じの玲奈さんでしたが、実は足の裏にはクイックルワイパーが付いていて、非常に不思議な心地よい経験でした。

熱量だな、熱量って思いました。

このブログがきっかけでお会いできたので、書いててよかった!

第1位:ワンオペ育児は人を変える!

そして、第一位は!

父としてワンオペ育児を初体験!

初でした。と言っても、わずか数日の間です。

しかもなんだかんだ、妻は寝込んではいましたが、家にはいたわけで。

ワンオペしていると、人間変わるんですよ。

これは経験してみないと分からなかったですねぇ。

あの大変さを文字として残せたのは、自分にとっても有益でした。

読み返すと、あ、妻への感謝、そして家事と育児の参加やっておこうって思えるので。

たまに読み返しています。

まとめ

2019年、特に後半はブログ執筆になかなか気持ちも乗らなかったので、更新がまちまちで。

それでも、多くのかたにブログ読んでます!と声をかけていただき、本当にありがたかったです!

2020年!と言っても、私の中では冬期講習が終わった28日あたりから、まだ年明けてないのか?って思うくらい、年明けた感があるのですが。

2020年も書き続けていきますので、ぜひ引き続き、イイね、コメント、感想など伝えていただけると嬉しいです!