地形のせいかワシントン州よりもオレゴン州では雪がよく降るんですね。私の感覚ですと、1年に1回は雪が降ります。また数年に一度は大雪となり、1週間ほど家に閉じこもるはめになりますね。そんな雪が降った時の対応をまとめておきたいと思います。

ポートランド、シアトル、バンクーバーWAにて巣鴨アドバンススクール(学習塾)とビーバートンにて巣鴨キッズ(幼稚園)を運営しています、みとのやです。

雪予報について

まずは何事も正確な情報を入手する必要があります。

iPhoneなどにある天気アプリ。

便利ですよね。

ほぼ正確に出てきますよね。

ただ、雪の予報だけは外れることも多く。

その理由としては、予報というのは色々なモデルを使っているらしく、天気予報士さんの地方特有の予想とかも入ってくるからだそうです。

なので、オレゴンの正確なローカル情報を入手するのに私がおすすめしているのはKGW.comですね。

ウェブサイトもありますし、動画を見るならyoutubeチャンネルなどもあります。

ただ、持っておきたいのが、テレビ用のアンテナ

これは一つあると便利ですよ。

スポーツの生中継とかも無料で見れてお得です。

ローカルの天気情報をチェックして動きましょう。(参照:ブログ記事 [節約術]アメリカで年間最大$360節約!テレビはケーブルではなくアンテナで!

買い物

雪の予報が出たら、まずはお買い物へ。

雪の日の前日などは、ローカルのスーパーは混雑していることでしょう。

できることなら雪の前々日あたりに買い込んでおくと、お店も混んでいなくて便利です。

車の準備

車のガソリンは満タンに、そしてワイパーは上げておきましょう。

雪の中ドライブすることはあまりないでしょうが、どうしても必要な時が出てくることも。

少し渋滞に巻き込まれてもガソリン満タンなら安心ですからね。

ガレージがある場合は、ガレージの中に車を入れておきましょう。

ガレージの中に車を入れられない場合は、写真のようにワイパーが窓にくっつかないように立てておきましょう。

ワイパーが窓にくっついてしまい、運転したい時に運転できなくなってしまいます。

後ろの窓にあるワイパーも上げるのを忘れずに。これを毎回忘れてしまうんですよね。

スノータイヤが欲しいところですが、雪山にでもしょっちゅう行かない限りポートランドでは正直なくてもやっていけます。

雪が降ると言っても所詮は一年に一回程度ですから。

タイヤチェーンかスノーソックスでもあれば十分です。

スノーソックスは便利ですよ。

チェーンみたいに面倒くさくないので。

(ブログ記事:雪がふった時のために:車にはチェーンよりも靴下をはかせよう

子供のためのスノーグッズ

ソリの購入

子供達が外で楽しく遊べるようにソリは購入しておきましょう。

さもないと、我が家のように急遽こしらえたダンボールで滑ることになります。

「お父さん、どうしてうちにはソリがないの?」と戦時中の子供のようなセリフを息子に言われてしまいます。

「そうだね、この世界は残酷だ。だから美しいんだよ」なんて進撃の巨人の名言を息子には返しておきましょう。

ま、怠慢な父親が単純に買いそびれたから、というだけなのですが。

ダンボールをブルーシートで包んで、簡易版ソリの完成!

結構滑っていました。

でも、やっぱりソリの方が滑っていましたけどね。

私もやってみましたよ。

つい「ひゃー!」って叫んでしまいましたよ。

なかなか楽しいものです。

スノーウェアの購入

これも我が家は、子供が6歳にして初購入。

スノーウェアがあるだけで、全く雪の日の行動範囲が広がります。

スキーに行く人は当然のこと、冬を楽しく過ごすためにも、オレゴンで一着は欲しいところ。

家はどうする?

家として、一番大事なのは、外気に触れている水道管を守ること。

これをやっておかないと水道管が破裂して、大損害になることも!

停電に備える

あとは停電に備えておきましょう。

オレゴンは木が多い州です。

そのために、雪が積もると木が倒れて、電線が切れてしまうことも多々。

雪の日は確実にどこかで停電が起きています。

2021年の雪の影響で、友人の家は5日間ほど停電していました。

いつどこで停電が起きてもおかしくありません。

ライトも準備しておきましょう。

また、携帯電話の充電などもしっかりとしていきましょう。

電気がなくても家を暖かくして置けるように、暖炉に薪を確保しておく。

鍋用のガスコンロなどもあると便利です。

大抵1日から2日で電気は復旧しますが、携帯も充電できないとなると不安ですから、携帯や車にも使えるバッテリーは用意しておくと便利ですよ。

あとは、停電になったら友人の家でお世話になるのも一つの手ですね。

(ブログ参照:アメリカで車を購入したら持っておきたい便利グッズ:モバイルバッテリー

雪かき

そして、最後に雪かきも忘れてはいけません。

家の前の歩道にある雪をかいておくのは住んでいる人の責任です。

歩行者が怪我でもしようものなら訴えられてしまいます。

雪かきを一家に一つは購入しておくことをお勧めいたします。

雪が降った初日、私も息子もせっせと雪かきを頑張りましたよ。

玄関から車の横を通って、道路まで。

雪かきって結構クセになりやすくてですね。

少しずつ雪をどかしていくのが面白くてですね。

まるで卵の殻を剥くような感覚とでもいいましょうか。

梱包材のプチプチを一つずつ潰していく感覚とでもいいましょう。

とにかく雪かきにハマりました。

周りの家は全然雪かけしていないのに、うちだけはしっかり雪かきをしたぞ!

「どうだ!キリギリスたちよ。雪の中でもアリは頑張ってるんだ!お前らはNetflixでも見てろ!」と言わんばかりに誇らしかったのです。

そうしたら、次の日ですよ。

筋肉痛なのか腰がまだ痛い次の日ですよ。

またもや雪が降りまして。

初日以上に。

違う角度の写真で申し訳ないのですが。

前日の雪かき、完全に無駄でしたよ。

「まぁ、今回はキリギリスの君たちの勝利とでもしておこうかな。Netflixやっぱり申し込もうかなぁ」とアリはつぶやきましたとさ。

雪かきってタイミングむずかしいなぁって思いました。

まとめ

ここポートランド周辺は雪が降るといっても一年に一回あるかないか。

そのために雪の対応策を忘れてしまうことが多々ありまして。

あ!ワイパー上げておくんだった!

あ!ソリ買っておくんだった!

あ!停電になってもいい準備しておくんだった!

と反省ばかりのため、こちらの記事を書いておきました。

次に雪が来る時にでも、再度アップするようにしておきます。

皆さん、雪が降ったら、こちらのみとのやブログで何をしておくべきか確認してみてください。